与国(読み)ヨコク

精選版 日本国語大辞典 「与国」の意味・読み・例文・類語

よ‐こく【与国】

  1. 〘 名詞 〙 互いに助け合う関係にある国。味方の国。同盟国。
    1. [初出の実例]「唐と蔡とは楚の与国ぢゃが、此間わるく楚からあたるほどに怨るぞ」(出典:史記抄(1477)一一)
    2. [その他の文献]〔管子‐八観〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「与国」の読み・字形・画数・意味

【与国】よこく

味方の国。同盟国。〔戦国策、魏三〕(淳于(じゆんうこん))入りて齊王にきて曰く、楚は齊の仇なり、魏は齊の與國なり。夫(そ)れ與國を伐ちて、仇をして其の餘敝(よへい)を制せしむるは、名醜(ひく)くして實し。王の爲に取らざるなりと。

字通「与」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む