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与瀬 よせ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

与瀬
よせ

神奈川県北西部,相模原市北西部の旧町域。 1913年町制施行により与瀬町が成立。 1955年小原町,千木良村,内郷村と合体して相模湖町となり,2006年相模原市に編入。相模湖北岸の河岸段丘上にある。江戸時代甲州街道の宿駅であった。 1901年中央本線の与瀬駅 (1956相模湖駅に改称) が設置され駅前集落となった。 1947年相模ダムの完成により相模湖観光の中心地となった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

与瀬
よせ

神奈川県北部、相模原(さがみはら)市緑(みどり)区の一市街。旧与瀬町。江戸時代は甲州街道の宿場であったが、東の小原宿とはわずか2キロメートルを隔てるにすぎず、人馬の継立(つぎたて)は東行のときだけに行われる片継(かたつぎ)の宿であった。1947年(昭和22)人造湖相模湖が完成すると、湖上遊覧の中心となった。JR中央本線相模湖駅、県立相模湖公園がある。[浅香幸雄]

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世界大百科事典内の与瀬の言及

【相模湖[町]】より

…相模川上流の山間にあり,中央を相模川が東流し,これをせき止めた相模湖がある。中心集落の与瀬は相模川の河岸段丘上に位置し,江戸時代に甲州街道の宿場町として発達した。1964年の東京オリンピックで相模湖がカヌー競技会場となったのを契機にピクニックランドなどの観光施設の整備が進み,首都圏の日帰り行楽地となった。…

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