且座(読み)サザ

関連語 しき 名詞

精選版 日本国語大辞典 「且座」の意味・読み・例文・類語

さ‐ざ【且座】

  1. 〘 名詞 〙 茶事一種七事式の一つ。客三人と東(とう)(亭主)、半東(はんとう)(亭主の補助役)の五人で催す。客三人のうち正客は花を生け、次客は炭をつぎ、三客は香をたいて、主客ともに香を聞く。東は濃茶(こいちゃ)、半東は薄茶(うすちゃ)をたてる、といった趣向

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む