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正客 ショウキャク

大辞林 第三版の解説

しょうきゃく【正客】

中心となる客。主賓しゆひん
茶会・香会における最上位の客。上客。賞客。

せいかく【正客】

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の正客の言及

【茶事】より

…それには,文学,歴史,美術工芸,食文化,民俗の百般にわたる教養が必要とされるのである。客は正客(しようきやく)以下,次客,三客,四客,詰(つめ)(末客)と称されるが,とりわけ正客の責任は重く,全員の意向を取りまとめて代表しなければならない。また詰は亭主が唯一席中での働きを要求できる立場で,なかば主催側に立つ進行係である。…

※「正客」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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