世良利貞(読み)せら としさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「世良利貞」の解説

世良利貞 せら-としさだ

1816-1878 幕末-明治時代の国学者,神職。
文化13年生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。代々膳夫(かしわで)をつとめ故実にくわしかった。維新後,教部省につとめ,明治6年長門一宮の住吉神社宮司(ぐうじ)となる。また大教院で井上頼国(よりくに),落合直澄らと教典編集にたずさわった。明治11年3月17日死去。63歳。初名は孫槌。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む