両界(読み)リョウカイ

精選版 日本国語大辞典 「両界」の意味・読み・例文・類語

りょう‐がいリャウ‥【両界】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「りょうかい」とも ) 仏語
  2. 密教の金剛界と胎蔵界。両部。
    1. [初出の実例]「極楽寺と云ふ寺に木像の両界の像御(おはし)ます」(出典今昔物語集(1120頃か)三一)
  3. りょうがい(両界)の法
    1. [初出の実例]「ただ日ごとに法花経一部、両かいなど行なひ侍を」(出典:今鏡(1170)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む