コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

両部鳥居 リョウブトリイ

大辞林 第三版の解説

りょうぶどりい【両部鳥居】

本柱の前後に短い控え柱を立て、貫ぬきで本柱とつないだ鳥居。神仏混淆こんこうの神社に多くみられる。宮島の厳島神社が代表例。四つ脚鳥居。権現鳥居。枠指わくざし鳥居。稚児鳥居。 → 鳥居

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の両部鳥居の言及

【鳥居】より

…山王(日吉)鳥居には笠木の上に合掌形の破風がついている。(5)両部鳥居は神仏習合の色が濃い。控柱をそえて貫でつなぐので四脚鳥居,または枠指(わくざし)鳥居ともいう。…

※「両部鳥居」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

両部鳥居の関連キーワード神社(じんじゃ)枠指し鳥居権現信仰主柱袖柱

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android