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気比神宮 けひじんぐう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

気比神宮
けひじんぐう

福井県敦賀市に鎮座する元官幣大社。祭神は,イザキワケノミコト,日本武尊,タラシナカツヒコノミコト,オキナガタラシヒメノミコト,ホムダワケノミコト,トヨヒメノミコト,武内宿禰。越前国一の宮

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デジタル大辞泉の解説

けひ‐じんぐう【気比神宮】

福井県敦賀(つるが)市にある神社。旧官幣大社。祭神は、伊奢沙別命(いざさわけのみこと)(気比大神)ほか六神。天保2年(1831)建造の大鳥居は重要文化財越前国一の宮

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百科事典マイペディアの解説

気比神宮【けひじんぐう】

福井県敦賀市曙町に鎮座。旧官幣大社。気比大神(伊奢沙別(いざさわけ)命)・日本武尊(やまとたけるのみこと)・仲哀天皇神功皇后応神天皇・豊姫(とよひめ)命・武内宿禰(たけしうちのすくね)命をまつる。
→関連項目金崎城敦賀[市]放生津

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世界大百科事典 第2版の解説

けひじんぐう【気比神宮】

福井県敦賀市曙町に鎮座。伊奢沙別(いざさわけ)命,帯(たらし)中津彦命(仲哀天皇),息長帯姫(おきながたらしひめ)命(神功皇后),日本武(やまとたける)命,誉田別(ほんだわけ)命(応神天皇),豊姫命(神功皇后の妹姫か),武内宿禰(たけうちのすくね)命の7座をまつる。旧官幣大社。大陸と京畿とを結ぶ要地であった敦賀の鎮護神として仰がれ,神功皇后が武内宿禰に命じて誉田別命とともに気比(笥飯(けひ))大神を拝祭させた話が《日本書紀》に見える。

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大辞林 第三版の解説

けひじんぐう【気比神宮】

福井県敦賀市曙町にある神社。越前国一の宮。北陸一の霊社とされ、朝廷や国司の崇拝があつかった。祭神は主神伊奢沙別命いざさわけのみこと(気比大明神)のほか日本武尊やまとたけるのみことなど七神。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

気比神宮
けひじんぐう

福井県敦賀(つるが)市曙(あけぼの)町に鎮座。伊奢沙別命(いざさわけのみこと)(気比大神(おおかみ)、御食津(みけつ)大神)を主神に、仲哀(ちゅうあい)天皇、神功(じんぐう)皇后、応神(おうじん)天皇、日本武命(やまとたけるのみこと)、玉妃命(たまひめのみこと)、武内宿禰(たけのうちのすくね)を配祀(はいし)する。伊奢沙別命は古くからこの地方開発の神として尊崇され、他はのちになって合祀されたと伝える。仲哀天皇は即位ののちまもなく当社に参詣(さんけい)、神功皇后とともにいわゆる「三韓(さんかん)征伐」の成功を祈り、「征伐」後、皇后は皇子(後の応神天皇)をして当社に参拝せしめたと伝え、歴朝の崇敬はきわめて厚かった。延喜(えんぎ)の制では名神(みょうじん)大社。越前(えちぜん)国一宮(いちのみや)となり、中世以降は武将の領地寄進も相次いだ。1895年(明治28)宮号宣下により気比神宮と称し、それまでの国幣中社から官幣大社となる。摂社、末社の数はきわめて多い。例祭は9月4日。ただし同月2日の宵宮(よいみや)祭から15日の月次(つきなみ)祭まで続くので気比の長祭として有名。ほかに3月6日の御誓祭(みちかいまつり)、3月8日の御名易祭(みなかえまつり)、6月15日の御田植祭、6月16日の牛腸祭(ごちょうさい)、7月21日の寅(とらの)神事、7月22日に神輿(みこし)を対岸の常宮(つねのみや)神社に神幸する総参祭(そうまいりのまつり)などの特殊神事がある。1614年(慶長19)結城秀康(ゆうきひでやす)寄進の本殿は1945年(昭和20)戦災で焼失、5年後復興。本殿の四周に東殿宮、総社宮、平殿宮、西殿宮があり、四社の宮と称する。現在の本殿、拝殿、儀式殿などは1985年から行われた「昭和の大造営」による再建で、唯一戦災をまぬかれた1645年(正保2)建立の大鳥居は国の重要文化財。[平泉隆房]

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