中古文(読み)ちゅうこぶん

精選版 日本国語大辞典「中古文」の解説

ちゅうこ‐ぶん【中古文】

〘名〙 中古の文章。特に、平安時代仮名文
※国文学読本緒論(1890)〈芳賀矢一〉五「国学者といへば大抵中古文を作らざる者なく、之を称して雅文といへり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

半夏生

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android