中台対話

共同通信ニュース用語解説 「中台対話」の解説

中台対話

中国で共産党が政権を樹立した1949年、国民党政府は台湾に敗走。主権をめぐり激しく対立していたが、経済交流が進むにつれ、さまざまな問題が出てきたため「民間窓口」方式で対話を始め、93年に双方の窓口機関トップがシンガポールで会談。台湾の李登輝り・とうき総統が99年、中台の「二国論」を提起すると、中国が反発して対話中断。2000年発足の民主進歩党の陳水扁ちん・すいへん政権下で関係はさらに冷え込んだ。国民党の馬英九ば・えいきゅう政権が08年に発足して対話が再開した。(桃園共同)

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