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中学区 チュウガック

デジタル大辞泉の解説

ちゅう‐がっく〔‐ガクク〕【中学区】

明治5年(1872)の学制で定めた、学校設置および教育行政の単位の一。1大学区を32の中学区に区分し、中学校1校の設置を定めた。
公立高等学校通学区域で、大学区と小学区の中間のもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちゅうがっく【中学区】

大学区と小学区との中間の規模の学区。 → 小学区
1872年(明治5)の学制に定められた中学校設置および教育行政の基準となる区画。全国を二五六中学区とした。

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世界大百科事典内の中学区の言及

【学区】より

…これと同様ではないが,日本では1872年(明治5)の〈学制〉で,一般行政区域とは別建ての〈学区〉が設けられたことがある。全国を8大学区に分け,一つの大学区を32中学区に,さらに一つの中学区を210小学区にそれぞれ分割するという制度がそれであった。しかし,〈学制〉廃止後は,教育行政の単位は一般行政区である都道府県ないし市町村を一般的な型としている。…

※「中学区」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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