デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中山よしを」の解説
中山よしを(初代) なかやま-よしを
安永5年生まれ。2代中山文七の門人となり中山一徳(いっとく)と名のる。若女方をつとめ,寛政2年大坂で座本となる。文化元年中山よしをと改名する。容姿にすぐれ濡事(ぬれごと)を得意とした。文化15年1月23日死去。43歳。通称は大弥。俳名は里晴,里好,南枝(なんし),由男。屋号は大黒屋。
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...