中山作三郎(読み)なかやま さくさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中山作三郎」の解説

中山作三郎 なかやま-さくさぶろう

1785-1844 江戸時代後期のオランダ通詞
天明5年生まれ。文化13年父中山武成の死後,家をついで小通詞助役となる。同年和蘭(オランダ)辞書翻訳認方掛となり,蘭和辞典「ズーフ-ハルマ」の校訂にあたった。天保(てんぽう)元年大通詞。天保15年8月12日死去。60歳。肥前長崎出身。名は武徳(たけのり)。字(あざな)は知雄。通称は別に得十郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む