中山南遺跡(読み)なかやまみなみいせき

日本歴史地名大系 「中山南遺跡」の解説

中山南遺跡
なかやまみなみいせき

[現在地名]小杉町黒河・黒河新

射水丘陵最末端の小谷を挟んだ二つの低丘陵にまたがって立地。標高約一七メートル。県指定史跡。昭和三八年(一九六三)から同四三年にわたる発掘調査の結果、古墳時代初頭の集落跡であることが確認された。検出された遺構竪穴住居跡・穴・溝などで、竪穴住居跡は北側丘陵で八棟、南側で一棟確認されている。形態的には方形を基本とするもの五棟、円形を基本とするもの三棟、不明一棟である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む