中山幸子(読み)なかやま こうこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中山幸子」の解説

中山幸子 なかやま-こうこ

?-1908 幕末-明治時代の女性。
幕臣で開港論者中山信安の妻。薩摩(さつま)鹿児島藩士の娘。幕府と藩が対立したため,幕府をおそれた夫は離婚しようとしたが,幸子は絶食してこれをとどめた。維新後,婦人共立育児会や愛国婦人会の発展につくした。明治41年10月16日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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