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太陽観測 たいようかんそくsolar observation

世界大百科事典 第2版の解説

たいようかんそく【太陽観測 solar observation】

太陽の光と熱の恵みを受けてきた人類は,大昔から太陽を最高の崇敬物としてあがめてきた。皆既日食のときに,昼が急に夜となり黒い月のまわりにあやしく輝くコロナを見てどんなに恐怖感を抱いたことであろう。したがってオリエントや中国では早くから日食の予報が行われ,今もサロス周期として知られている規則性はバビロニア時代に知られていた。コロナの最古の記事はフィロストラトスの《テュアナのアポロニオス伝》に光環を見たとある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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