中島助兵衛(読み)なかじま すけべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中島助兵衛」の解説

中島助兵衛 なかじま-すけべえ

1616-1666 江戸時代前期の農民
元和(げんな)2年生まれ。尾張(おわり)名古屋藩領美濃(みの)(岐阜県)武儀郡桐洞村の人。万治(まんじ)3年江戸にいき藩主徳川光友に苛酷な年貢をやめるよううったえる。取り調べの結果,税は軽減され代官免職となったが,助兵衛も越訴(おっそ)の罪にとわれ,寛文6年5月獄死。51歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む