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免職 めんしょく

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

免職
めんしょく

通常,職をやめさせることをいうが,公務員法では公務員関係を解除し,公務員としての身分を失わしめる行為をいう。依願免職と一方的免職とがあり,後者には,懲戒処分による免職とそれ以外の単なる一方的免職 (分限免職) とがある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

めん‐しょく【免職】

[名](スル)職をやめさせること。特に、公務員の地位を失わせること。→懲戒免職諭旨免職分限免職

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

めんしょく【免職】

( 名 ) スル
職をやめさせること。現在担任する職を解くこと。特に、公務員の身分を失わせること。 「懲戒ちようかい-」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

免職
めんしょく

公務員の職を免ずること。意に反して退職させる懲戒免職、分限免職のほかに、広義では申請に基づいてなされる依願免職がある。懲戒免職は非行に対する制裁であって、これを受けると退職金が支給されず、年金も減額される。分限免職は職務の適格性を欠く者に対してなされ、退職金も年金も支給される。実務上は不祥事の責任をとらせる場合に諭旨免職という非法定処分がなされる。これは退職金の一部放棄を伴う依願免職である。なお、第二次世界大戦前は公務員の官と職を区別していたので、免官という制度があったが、今日では官と職の区別はなく、免職されることにより公務員の地位を失うことになっている。[阿部泰隆]

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