中島操存斎(読み)なかじま そうそんさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中島操存斎」の解説

中島操存斎 なかじま-そうそんさい

1822-1868 江戸時代後期の儒者
文政5年生まれ。筑前(ちくぜん)(福岡県)秋月藩につかえる。天保(てんぽう)11年藩主にしたがい江戸にでて,佐藤一斎の門でまなぶ。帰藩後,藩校稽古(けいこ)館助教,のち中監察となる。公武合体をとなえる。慶応4年5月24日暗殺された。47歳。本姓は加峰。名は健。字(あざな)は仲強。通称衡平。別号に精義草廬。著作に「精義草廬遺稿」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む