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中川宋淵 なかがわ そうえん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中川宋淵 なかがわ-そうえん

1907-1984 昭和時代の僧,俳人。
明治40年3月19日生まれ。臨済(りんざい)宗。昭和6年山梨県の向岳寺で得度。のち静岡県三島竜沢寺の山本玄峰(げんぽう)の法をつぐ。24年から渡米をかさねアメリカで禅道場をひらく。飯田蛇笏(だこつ)に師事,俳禅一如の俳句をつくった。昭和59年3月11日死去。76歳。山口県出身。東大卒。本名は基(もとし)。句詩文集に「詩龕(しがん)」。
【格言など】菜の花やさらに抛(なげう)つものもなし(辞世)

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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