中折紙(読み)なかおりがみ

精選版 日本国語大辞典 「中折紙」の意味・読み・例文・類語

なかおり‐がみなかをり‥【中折紙】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 半紙などの真中二つに折ったもの。
  3. 半紙の一種で、鼻紙などに使う粗末なもの。もと束のまま真中を二つに折って懐中に入れていたところからいう。石見豊後土佐などで産した。中折り。
    1. [初出の実例]「美濃〈略〉中折紙(ナカヲリガミ)」(出典:俳諧・毛吹草(1638)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む