中村守手(読み)なかむら もりて

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村守手」の解説

中村守手 なかむら-もりて

1820-1882 幕末-明治時代の国学者。
文政3年2月12日生まれ。中村守臣(もりおみ)の養子となり,国学や和歌をまなんだ。明治2年出雲(いずも)大社から松江藩にまねかれ藩校修道館教授となった。のち熊野神社宮司。易学,軍学にも通じる。明治15年2月4日死去。63歳。本姓は永井。通称は富得,文太夫,三千雄。号は西涯,甲文丘(かめおか),鼎山。著作に「歌之心得」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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