中村守臣(読み)なかむら もりおみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村守臣」の解説

中村守臣 なかむら-もりおみ

1779-1854 江戸時代後期の国学者。
安永8年10月生まれ。香川景樹(かげき)に国学や和歌をまなぶ。出雲(いずも)大社宮司(ぐうじ)の千家(せんげ),北島両家の侍講をつとめ大社学官となる。音韻にくわしく平田篤胤(あつたね)と五十音について論争したといわれる。嘉永(かえい)7年閏(うるう)7月7日死去。76歳。出雲(島根県)出身。幼名は猪之助。通称は白玄翁。号は亀岡,燕斎,朱桜岡。著作に「国号解」「字音解」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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