中村景美(読み)なかむら けいび

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村景美」の解説

中村景美 なかむら-けいび

1750-1825 江戸時代中期-後期の和算家,医師。
寛延3年生まれ。京都で後藤香四郎に医術を,青井正蔵に天文・和算をまなぶ。安永9年郷里の美作(みまさか)(岡山県)にかえり,医業のかたわら和算をおしえる。文政5年堀坂(ほっさか)村(津山市)の暗渠(あんきょ)開削工事を中村嘉芽市(かめいち)とともに完成させた。文政8年2月2日死去。76歳。通称は周助,周介。号は自景堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む