中津文彦(読み)なかつ ふみひこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中津文彦」の解説

中津文彦 なかつ-ふみひこ

1941-2012 昭和後期-平成時代の小説家
昭和16年12月23日生まれ。岩手日報社にはいる。昭和57年平泉での藤原氏滅亡を題材にした「黄金流砂」で江戸川乱歩賞うけ,のち退職し執筆専念ほかに「伊達騒動殺人事件」「闇の本能寺」などがある。平成24年4月24日死去。70歳。岩手県出身。学習院大卒。本名は広嶼文彦。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む