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中野孝一 なかの こういち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中野孝一 なかの-こういち

1947- 昭和後期-平成時代の漆芸家。
昭和22年6月16日生まれ。大場松魚(しょうぎょ)に師事して蒔絵(まきえ)をまなび,高蒔絵の技法を特色とする。昭和46年「蒔絵やぶでまり箱」で日本伝統工芸展初入選・日本工芸会会長賞。48年日本工芸会正会員。61年「蒔絵箱 秋野」で日本伝統工芸展朝日新聞社賞。62年「蒔絵栗鼠文小箪笥(りすもんこだんす)」で日本伝統工芸展高松宮記念賞。平成元年MOA岡田茂吉賞工芸部門優秀賞。10年日本工芸会理事。22年蒔絵で人間国宝。石川県出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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