丹生川上村(読み)にゆうがわかみむら

日本歴史地名大系 「丹生川上村」の解説

丹生川上村
にゆうがわかみむら

[現在地名]大安町丹生川上

丹生川中にゆうがわなか村の西方にあり、りゆうヶ岳の山麓からあお川の形成する小規模な扇状地の扇頂部付近にかけて丹生川上北・同上南の集落が立地する。その中心を巡見街道が南北に通る。江戸時代を通じて桑名藩領。慶安郷帳(明大刑博蔵)には「高千百九拾壱石八升三合 丹生川ノ内新庄村」とみえ、新庄しんじよう村を人為的に上・下に二分したうちの上村であると考えられる(→丹生川下村。こののち当村の村高より三八〇石余が割かれ、同下村よりの四九〇石余と合せて丹生川中村を分出した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む