丹羽桃渓(読み)にわ とうけい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

丹羽桃渓 にわ-とうけい

1760-1822 江戸時代中期-後期の画家。
宝暦10年生まれ。大坂の人。蔀(しとみ)関月にまなび,絵本や狂歌本の挿絵をおおくえがいた。鉄格子(てつごうし)波丸の門人で狂歌もよくした。文政5年10月15日死去。63歳。名は元国。字(あざな)は伯照。通称は大黒屋喜兵衛。別号に靖中庵,桃渓山人。作品に「怪談弁妄録」「皷銅(こどう)図録」の挿絵など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

出入国在留管理庁

政府が2019年4月に発足を予定している法務省の外局。18年12月の出入国管理法改正案成立に伴う外国人労働者の受け入れ拡大に対応するため、同省の内部部局である入国管理局を再編・格上げし、新設することが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android