主太陽半日周潮(読み)しゅたいようはんにちしゅうちょう(その他表記)pricipal solar semi-diurnal tide

海の事典 「主太陽半日周潮」の解説

主太陽半日周潮

太陽による起潮力を調和分解して展開したときの最大の振幅をもつ項。S2分潮とも呼ぶ。周期は12.00時間で、海面の凹凸が起潮力に静力学的に釣り合っ たとしたときの振幅(m)(係数と呼ぶ)が0.211である。主太陰半日周潮(M2分潮)の係数0.454に比べて半分以下の大きさである。このS2分潮 とM2分潮が同位相になったときに大潮が起こり、逆位相になったとき小潮が起こる。 (永田)

出典 (財)日本水路協会 海洋情報研究センター海の事典について 情報

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