久世氏美(読み)くぜ うじよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久世氏美」の解説

久世氏美 くぜ-うじよし

1703-1770 江戸時代中期の武士
元禄(げんろく)16年生まれ。伊勢(いせ)津藩士。久世家養子。石河道竹に陽明学を,佐善雪渓に経史をまなぶ。宝暦3年城和奉行(山城・大和国内の郡奉行)となる。和歌,俳諧,狂歌にすぐれた。明和7年3月死去。68歳。本姓は佐脇。通称は孫之丞。号は留犢堂,一簀。著作に「茶呑物語」「省事亭随筆」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む