久世田村(読み)くせだむら

日本歴史地名大系 「久世田村」の解説

久世田村
くせだむら

[現在地名]和田山町久世田

竹田(たけだ)村の南、円山(まるやま)川の沿岸に位置する。中世は久世田庄としてみえる。元和四年(一六一八)の総反別三六町八反余(竹田誌)。正保(一六四四―四八)頃の国絵図に村名がみえ、高四五八石余。幕府領として推移したと考えられる。元禄郷帳では久世田村とし、世に瀬の注記がある。但馬国高附郡訳手控(岡田家文書)では高四六九石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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