久貝氏陣屋跡(読み)くがいしじんやあと

日本歴史地名大系 「久貝氏陣屋跡」の解説

久貝氏陣屋跡
くがいしじんやあと

[現在地名]枚方市長尾元町二丁目

元和五年(一六一九)大坂町奉行となった旗本久貝正俊は、武蔵国の一千五〇〇石のほかに交野かたの郡のうちに一千五〇〇石を加増され、さらに寛永一〇年(一六三三)讃良さらら郡のうちに二千石を加えられて、五千石を知行することとなった(寛政重修諸家譜)。久貝氏の長尾ながお陣屋は、これらの交野・讃良両郡の知行所支配するため、元禄二年(一六八九)久貝家三代の正方により長尾村に設置された(大阪府全志)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む