日本歴史地名大系 の解説
久麻加夫都阿良加志比古神社
くまかぶとあらかしひこじんじや
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…藤津比古神社本殿や,能登地方に残る古い農家の型式をとどめる座主家住宅は重要文化財。また久麻加夫都阿良加志比古(くまかぶとあらかしひこ)神社(熊甲宮)の二十日祭(9月20日)の枠旗行事は,神輿をはじめ長大な枠旗をかつぎ,鉦(かね),太鼓で本社へくり込むもので,重要無形民俗文化財に指定されている。七尾線が通じる。…
※「久麻加夫都阿良加志比古神社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新