乙女河岸

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

乙女河岸

小山市南部の思川下流に位置する。東照宮修復のたびに資材を陸揚げする御用河岸の役割を果たしたとされる。河岸問屋は上河岸の山中八郎兵衛、中河岸の青木与右衛門、下河岸の青木覚左衛門の3軒。明治初期には与右衛門は「持ち船なし」となって2軒となり、鉄道の開通以降、河岸は衰えた。

(2010-12-16 朝日新聞 朝刊 栃木全県 1地方)

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