乙護法(読み)オトゴホウ

デジタル大辞泉 「乙護法」の意味・読み・例文・類語

おと‐ごほう〔‐ゴホフ〕【乙護法】

仏法を守護するために童子の姿をして現れる鬼神。おとごおう。

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精選版 日本国語大辞典 「乙護法」の意味・読み・例文・類語

おと‐ごおう【乙護法】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「乙」は童子のこと ) 仏語。仏法守護の神々で、童子の形をして行者に仕え、霊地を守るもの。また、行者の法力によって使役されるもの。護法童子。おとごほう。
    1. [初出の実例]「下野国宇佐の宮の御殿におさめうる。乙護法使者たり」(出典:平治物語(1220頃か)上)

おと‐ごほう‥ゴホフ【乙護法】

  1. 〘 名詞 〙おとごおう(乙護法)

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