亀岩村(読み)かめいわむら

日本歴史地名大系 「亀岩村」の解説

亀岩村
かめいわむら

[現在地名]南国市亀岩

戸山(とやま)村の西北から西南にかけて位置する山村。村の北部、檮(ゆす)・釣瓶(つるべ)地域に発する領石(りようせき)川は、小支流を合せながらほぼ南流。この川の左岸沿いに土佐街道(北街道)が通る。「土佐州郡志」は「瓶岩村」として「村中有似瓶白岩、故名瓶岩、東限戸山坂本、西限八京白木谷、南限宍崎川、北限穴内、東西三町許南北四町許、夾川有人家、(中略)其土黒」と記す。

天正一六年(一五八八)の戸山分亀岩村西之内東之内地検帳によれば、近世の当村分は内題に「廿枝郷戸山之村地検帳」とあり、検地面積九町八反余、うち屋敷・畠二町六反余、切畑七反余、田六町一反余、残りは荒地。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む