亀筮(読み)キゼイ

精選版 日本国語大辞典 「亀筮」の意味・読み・例文・類語

き‐ぜい【亀筮】

  1. 〘 名詞 〙 亀の甲や筮竹。それらを用いる卜占。うらない。
    1. [初出の実例]「方今平城之地、〈略〉亀筮並従」(出典:続日本紀‐和銅元年(708)二月戊寅)
    2. 「大かた亀筮の間、一従一逆をかけくらべ見候に」(出典:白石先生手簡(1725頃)三)
    3. [その他の文献]〔書経‐大禹謨〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「亀筮」の読み・字形・画数・意味

【亀筮】きぜい

亀卜易筮。その両者で占う。〔書、洪範〕龜筮共に人にふときは、用(もつ)て靜なれば吉なれども、用て作(な)すときは凶なり。

字通「亀」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む