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亀背 キハイ

デジタル大辞泉の解説

き‐はい【亀背】

脊柱の胸椎(きょうつい)部が後方へ曲がって突き出している状態。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きはい【亀背】

脊柱の一部が突出して、後方への湾曲を示すもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の亀背の言及

【脊椎カリエス】より

…脊椎骨のうち,椎体の侵されるものが大半を占め,脊椎骨の後方部分を形成する横突起,椎弓,関節突起,棘(きよく)突起などは侵されにくいので,脊椎骨全体として前方の椎体のみ圧潰され,そのため罹患椎部は特徴ある限局した後彎(こうわん)を呈し,とがって後方に突出することが多く,角状後彎と呼称される。数多くの脊椎骨が罹患し,角状後彎の上下に全体として後彎を呈すると亀背,いわゆる〈せむし〉となる。 疼痛が初発症状のことが多く,この疼痛のために傍脊椎筋の反射性緊張を起こして脊椎のしなやかさを失い(不撓性),小児などでは脊椎運動によって疼痛を起こすので,脊椎を動かさざるをえない衣服の着脱などをいやがるため,入浴などをいとうようになる。…

【脊椎カリエス】より

…脊椎骨のうち,椎体の侵されるものが大半を占め,脊椎骨の後方部分を形成する横突起,椎弓,関節突起,棘(きよく)突起などは侵されにくいので,脊椎骨全体として前方の椎体のみ圧潰され,そのため罹患椎部は特徴ある限局した後彎(こうわん)を呈し,とがって後方に突出することが多く,角状後彎と呼称される。数多くの脊椎骨が罹患し,角状後彎の上下に全体として後彎を呈すると亀背,いわゆる〈せむし〉となる。 疼痛が初発症状のことが多く,この疼痛のために傍脊椎筋の反射性緊張を起こして脊椎のしなやかさを失い(不撓性),小児などでは脊椎運動によって疼痛を起こすので,脊椎を動かさざるをえない衣服の着脱などをいやがるため,入浴などをいとうようになる。…

※「亀背」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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