事納(読み)ことおさめ

精選版 日本国語大辞典 「事納」の意味・読み・例文・類語

こと‐おさめ‥をさめ【事納】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物事のしおさめ。
  3. ( 「こと」は小祭の意 ) 陰暦一二月八日または二月八日の年中行事。竿に目籠をつけて軒に立てる。東日本に広く行なわれる。おことおさめ。→事八日。《 季語・春‐冬 》
    1. [初出の実例]「更衣(きざらぎ)の事納(コトヲサメ)」(出典:滑稽本・風姿紀文(1753)一)

事納の語誌

→「ことはじめ(事始)」の補注

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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