二十六夜(読み)ニジュウロクヤ

精選版 日本国語大辞典 「二十六夜」の意味・読み・例文・類語

にじゅうろく‐やニジフ‥【二十六夜】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 陰暦、一月七月の二六日の夜。→二十六夜待
    1. [初出の実例]「花は中の町月は品川廿六夜(ニジウロクヤ)徳場同様に人々これをあらそふ」(出典洒落本・売花新駅(1777)発端)
  3. 二十六夜の月。
    1. [初出の実例]「廿六夜さまをおがみにことしは神奈川の台へ行ませう」(出典:黄表紙・長生見度記(1783))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む