出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
…接木をはじめ栽培技法も宋代から進み,芍薬の台木を使うことも清代には広く行われた。【梅原 郁】
[日本]
日本では深見草(ふかみぐさ),二十日草(はつかぐさ)などと呼ばれ,平安時代に宮廷や寺院で観賞用に栽培され,菊や葵(あおい)につぐ権威ある紋章として多く使われた。江戸時代には栽培が普及し,元禄時代(1688‐1704)に出版された《花壇地錦抄》には339品種が記録されている。…
※「二十日草」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新