二川相近(読み)ふたがわ すけちか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「二川相近」の解説

二川相近 ふたがわ-すけちか

1767-1836 江戸時代後期の書家,歌人。
明和4年11月生まれ。筑前(ちくぜん)福岡藩士。家は代々の料理方。亀井南冥(なんめい)に師事して儒学をまなんだが,書道を研鑽して書道方となり,二川流を創始。歌づくりにもはげみ,とくに今様を得意とした。門人に大隈言道(おおくま-ことみち)。天保(てんぽう)7年9月27日死去。70歳。通称は幸之進。号は松蔭,篁里,嬰風。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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