デジタル大辞泉 「二度生り」の意味・読み・例文・類語 にど‐なり【二度▽生り】 1 果実などが1年に二度実を結ぶこと。2 インゲンマメの別名。[類語]実る・生る・実を結ぶ・鈴生り・実り・結実・末生うらなり・本生り 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例