実を結ぶ(読み)ミヲムスブ

  • を 結(むす)ぶ
  • 実(み)を結(むす)・ぶ

精選版 日本国語大辞典の解説

① 実がなる。比喩的に、子どもができる意にもいう。
※人情本・仮名文章娘節用(1831‐34)前「マアマア何はともかくも実()をむすぶ目出たいことだ」
② 努力しただけの十分な結果が生まれる。成果が現われる。成功する。
※足摺岬(1949)〈田宮虎彦〉「しかし、そんな努力がどんな実(ミ)を結んだことか」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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