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隠元豆 インゲンマメ

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デジタル大辞泉の解説

いんげん‐まめ【隠元豆】

マメ科の蔓性(つるせい)の一年草。葉は3枚の小葉からなる複葉で、軟毛がある。夏、白色・黄白色・淡紅色などの花を総状につける。さやは細長く、未熟果をさやのまま、あるいは熟した種子を食用とする。中央アメリカの原産。蔓のない栽培品種もあり、ツルナシインゲンという。五月ささげ。三度豆。 秋》
フジマメの別名。関西地方でいう。
[補説]名は、伝えたという隠元禅師にちなむが、1のみを伝えたとも、また、1を関東に、2を関西に伝えたともいわれる。

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大辞林 第三版の解説

いんげんまめ【隠元豆】

マメ科の一年生作物。南アメリカ原産。多くはつる性。葉は広卵形の小葉三個からなる複葉。花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋ようえきから出た花穂上に数個つく。豆ざやは線形で細長く、未熟果のうちにさやごと、また熟した種子を食用にする。ゴガツササゲ。 [季] 秋。
フジマメの別名。隠元禅師が日本に伝えたものはこの種であるという。インゲンササゲ。

出典|三省堂
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