日本歴史地名大系 「二本柳宿」の解説
二本柳宿
にほんやなぎしゆく
[現在地名]安達町渋川
江戸時代の奥州道中の宿駅で、前宿は
宿駅開設当初の町割の様子は不明であるが、昭和四七年(一九七二)に測量調査された二〇〇分の一の現況図を基に計測すると、宿の南側は一九七間、北側は一七〇間である。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代の奥州道中の宿駅で、前宿は
宿駅開設当初の町割の様子は不明であるが、昭和四七年(一九七二)に測量調査された二〇〇分の一の現況図を基に計測すると、宿の南側は一九七間、北側は一七〇間である。
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