二見道(読み)ふたみのみち

日本歴史地名大系 「二見道」の解説

二見道
ふたみのみち

万葉集」高市連黒人の羇旅の歌八首のうちに、「妹もわれも一つなれかも三河なる二見の道ゆ別れかねつる」「一本に云ふ、三河の二見の道ゆ別れなばわが背もわれも独りかも行かむ」とある二見道は、上古の東海道蒲郡がまごおり(現蒲郡市)御津を経由する道の合流点とされる広石ひろいし付近と考えられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む