二見鏡三郎(読み)ふたみ きょうざぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

二見鏡三郎 ふたみ-きょうざぶろう

1856-1931 明治-大正時代の土木工学者。
安政3年9月3日生まれ。内務省地理局から参謀本部陸地測量部にうつり,全国の三角測量従事明治21年渡米して架橋工事などをまなぶ。大阪鉄道の技師長,三高教授などをへて,30年京都帝大教授となる。昭和6年2月10日死去。76歳。上総(かずさ)(千葉県)出身。東京大学卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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