精選版 日本国語大辞典 「于思」の意味・読み・例文・類語
う‐さい【于思】
- 〘 名詞 〙 口ひげの多い顔。一説に白髪の老人の顔。→于思翁(うさいおう)。
- [初出の実例]「于思 ムクヒゲ ウサイ」(出典:延宝八年合類節用集(1680)三)
- [その他の文献]〔春秋左伝‐宣公二年〕
(きづ)く
謳(うた)ひて曰く、
(かん)たる(出目の)其の目
(は)たる(出ばった)其の腹 甲を
てて復(かへ)る 于思于思 甲を
てて復り來(きた)ると。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...