コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

出目 デメ

デジタル大辞泉の解説

で‐め【出目】

眼球が普通より突き出ていること。
さいころを振って出た目。
江戸時代、再検地などによる石高(こくだか)の増加分。また、貨幣改悪鋳造によって生じた益金。出目高。
出目米(でめまい)」の
出目金」の略。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

でめ【出目】

普通より飛び出した目。 ↔ 奥目
二つの数量に差があるとき、その多い量。余分。余剰。また、差額。
「出目金きん」の略。

でめ【出目】

姓氏の一。安土桃山時代から江戸時代にかけての面打ちの家。近江井関・越前・大野と三家あり、井関から河内、越前から満照、大野から是閑ぜかん・友閑・洞白とうはく・洞水らが出た。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

出目の関連キーワード二郎左衛門(初代)打ち出し・打出し出目二郎左衛門兼子儀右衛門出目三右衛門安土桃山時代出目助左衛門エンゼル琉金大野出目家出目満忠出目庸久出目満喬出目栄満出目満矩出目満茂出目満総天国の駅出目秀満出目満真出目満猶

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

出目の関連情報