コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

出目 デメ

デジタル大辞泉の解説

で‐め【出目】

眼球が普通より突き出ていること。
さいころを振って出た目。
江戸時代、再検地などによる石高(こくだか)の増加分。また、貨幣改悪鋳造によって生じた益金。出目高。
出目米(でめまい)」の
出目金」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

でめ【出目】

普通より飛び出した目。 ⇔ 奥目
二つの数量に差があるとき、その多い量。余分。余剰。また、差額。
「出目金きん」の略。

でめ【出目】

姓氏の一。安土桃山時代から江戸時代にかけての面打ちの家。近江井関・越前・大野と三家あり、井関から河内、越前から満照、大野から是閑ぜかん・友閑・洞白とうはく・洞水らが出た。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

出目の関連キーワード二郎左衛門(初代)出目二郎左衛門エンゼル琉金安土桃山時代出目助左衛門出目三右衛門兼子儀右衛門出目オランダ大野出目家出目満忠出目秀満出目是閑出目満照是閑吉満元利栄満出目満真出目満矩天国の駅出目則満出目満猶

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

出目の関連情報